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2009.09.02 09:16
台風の影響を受け、一日遅れで
本日、キス漁が解禁しました。
これが、かにのせり市ともなれば、
うろうろ写真など撮ろうものなら
命がけ!
それほど殺気にみちて 誰もが真剣そのもの。
プロの目利きの鋭い視線の
矢が刺さります。
しかし、今日はとても和やかな雰囲気の中、
「こっちも撮って~」 など、
リクエストもされました。
競り落としたらすぐさま間人名物の
行商のおばちゃん達、いつもの我が道を一直線。
昔ながらの量りとビニール袋を片手に
威勢のいい声が響きわたります。
行商は手押し車だけではありません。
こうして車で周る行商も珍しくありません。
福知山方面にも、大勢間人産の魚のファンがおられるようです。
大漁のキスのトロ箱の影で
本日、まったく存在感なし!!
カジキマグロ
やはり本日の主役は "沖ギス" でした。
カメラぶら下げ当館に戻ると
「ウワァ~~~!この匂い! この香り!!」
と思いしや、やはり私の嗅覚衰えなし!的中!!
「う~~ん。 美味しそう!!」
今夜の間人の食卓は、どの家庭も、間違いなく
キス料理でしょうね。
穏やかな間人漁港 港の中には、船の傍らで
"さびき" を楽しむ人たちが大勢おられました。
これもまた、秋の楽しみのひとつですね。
ね~ね~
↓いつもありがとうございます↓
2009.08.20 03:36
去り行く夏に心なしか寂しさを感じつつ
訪れかけてる秋の気配に少しばかり、酔いしれています。
もう海はすっかり秋色
去り行く夏を惜しんで、センチメンタルになっている私を
大きく包み込むように、
穏やかで、
吸い込まれていくような錯覚すらおぼえます。
秋、ロマンチックな秋。
この海を見ていると、むかし、ず~っと昔、
恋人と過ごした日々が
鮮明に蘇り
胸がキュ~ンとしたりして・・・・
私を詩人にしたり、恋する乙女に変えたり、
ロマンスにワクワクしたり(旦那様、ごめんなさい。)
海って、そんなパワーをくれますよね。
今日、一厘の萩の花をみつけました。
まだまだ残暑厳しい中、
確実に秋の気配を感じる瞬間でした。
一面萩の花に彩られる日は、もう、すぐそこまで。
それにしても、見事な " にない "
丹後では、 " ににゃ~ " といいますが、
磯に行けばたくさんありますよ。
塩湯でして食べれます。
そして、9月といえば、底引き漁の解禁!
待ちに待った底引き漁です。
まず沖ギス。
焼いて生姜醤油でいただいてもよし。煮付けてもよし。
やはり、食欲の秋でしょうか・・・・
色気より食い気ですよね。
さあ、丹後の秋。
ロマンス求めて、美味しいもの求めて
ステキな秋探しをしてください。
ね~ね~
↓応援お願いいたします↓
1日ひと押し
2009.05.09 06:56
今日は実に春らしい穏やかな一日でした。
夕方、お客様の御夕食の準備で大忙しの館を
そっと抜け出し、
夕日を眺めにひとりでうろうろ、
春霞というんでしょうか、薄ぼんやりとした
実に春らしい夕日です。
イカ釣りの漁師さんも出航していきます。
頑張ってきてねー。
たまにはこんなのんびりとしたブログもいけそうな気がする~。
あると思います!
東
2009.04.30 07:36
蟹シーズンも本番となり、毎日多くのお客様がご来館されます。
そんな12月最初の週末は
なんと雪!
しかも 降り始めたなーと思ったら見る見るあたり一面真っ白け。
電車やバスで来られたお客様は大喜び。
海はこれぞ冬の日本海!といわんばかりに大時化!
犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなる。
ついでに東も丸くなる。
いえいえ丸くなってる場合ではございません。
お車でお越しのお客様のチェーンをはめーの、
急遽電車に切り替えたお客様をお迎えーのと
犬と同じように駆け回っておりました。
そんなお迎えの最中、お客様と楽しくおしゃべりしておりまして、
この丘を越えると日本海です。というスポットで
どーんと広がる日本海!
鉛色の空から雪が舞い、大波が断崖絶壁にドカンとうちよせております。
まさに
悲しみ本線、日本海!
ザッツ森 昌子!
お客様の「この景色を見られただけでも着た甲斐があったわー」
ポツリともらされた一言が嬉しくて宿に着くまで
ずーっとニヤニヤしておりました。
すれ違った人、ごめんなさい。
きっと気持ち悪かったですよね。
でも嬉しかったんです。
丹後の良さをまた一つ知っていただけた事が。
そう、蟹だけじゃなく冬の丹後には魅力がいっぱい詰まっております。
ぜひお越しくださいませ。
東の爆笑ガイドも漏れなく付いております。
えっ、それはいらない?失礼しました。・・・とほほ。
2009.04.30 07:34
11月6日、いよいよです。ついに始まります。
蟹解禁 間人がに初競りです!![]()
間人蟹
見てください。今年も立派に育っております。
とても大きいです。美味しそうでございます。
ああ、食べたいでございます。
でもきっとお高いでございます。
蟹をつんつんして、しげさん(前回参照)に怒られたでございます。
しかし立派なかにですねー。
いったいどの船が水揚げしたのでしょうか?
怒られるのを覚悟してもう少しうりうりっと近づきましょう。![]()
なるほど「大有丸」ですね。
いい仕事しましたねー。
拍手喝さいで御座います。
他の船からもどんどん水揚げされてきます。![]()
こうして、まず船の中で選別され、
つぎに競り場で、漁師さんの奥さんや、船の関係者によって選別され、
さらに漁連の職員さんたちのチェックを受け、
さらにさらに仲買人さんたちに、もう一回選別される。
このしつこいくらいのチェックを潜り抜けたものが、
ズワイガニの王様、ブランド蟹の頂点「間人蟹」の
称号と本物の証、船名入りのタグを与えられるのです。
まあ、なんというか、御高くなりますわね、こんだけ手かけたら。・・・とほほ
さあずらっと蟹が並んだところで![]()
いよいよ間人蟹の初競りです。
競り人さんがぴりぴりぴー!っと笛を吹きますと、
仲買人さんたちが蟹の周りに集合します。![]()
ちなみに蟹は取ってきた船ごとに並べられ、
それぞれの船の1番良い蟹から競っていきます。
間人港の競りは、通常5匹をワンセットにして
競っていきますので、10万円だとか15万円だとかいう声が
場内にひびきわたっております。本マグロのせりじゃねーだろ!
と、突っ込みを入れたくなるような金額です。
通常は5匹づつですが、中には、これは1匹で競りにかけよう。
という大蟹がおりまして、わたくしは金額を聞くのが恐ろしくなり、
耳をふさいでおりました。仕入れを考えて、胃が痛くなってきましたので、ええ。
ともかく、蟹シーズンが始まりました。
よ志のやでは、今年もいい蟹をそろえてお待ちしております。
皆様、ぜひ足をお運びくださいませ。
昼食のコースもご用意しております。
TEL0772-75-2284まで、お問い合わせくださいませ。
お電話お待ちしております。
わたくしは胃が痛くなりましたので、お先に失礼いたします。・・・とほほ