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撮影会

2009.05.18 07:08

by Yoshinoya

今日は料理写真の撮影をしました。

kouho055.jpg

夏野菜のゼリー寄せです。

さらに

画像101.jpg

こんな写真も。

板長が一言

「料理写真というより、雑誌の記事の写真みたいだ。」

お褒めの言葉をいただきました。

この後、調子に乗ったわたくしと板長は

ひたすらアーティスティックな写真を求めて

撮りまくるのでした。

もはや料理写真を忘れて、

背景がどーの、

光の加減がどーの、

器に映り込むゼリーの色合いがどーの、

器の質感がいいねー。

いやいやこの下の布の敷物がいい味をだしてますなー。

すげー!プロの写真みたい!

と互いに褒め合いながら本来の目的からどんどん離れていくのでした。

しかし板長、こんなに素晴らしい写真が撮れるのは全て

カメラのおかげですからー!

EOS最高!

前へ前へただひたすらに!

2009.05.17 10:11

by Yoshinoya

先日新しく加わった温泉施設「はしうど荘」で館内、料理などの写真撮影がありました。

今までのイメージを変えるべく、女将や、よ志のやの板長も加わっての撮影でした。

今日、その画像データが届いたという連絡を受け、

【㈱福山(昭恋館よ志のや、宇川温泉よし野の里、丹後温泉はしうど荘)グループ統括営業本部長】←自称です。だれもそう思っておりません。あしからず。

のわたくしは販促ツールゲット!とばかりにはしうど荘へ出かけてきました。

社長や女将が手がけた館内はもちろん、お料理もすばらしい写真です。

今後のこともあり、はしうど荘の調理長(上司です)、フロントスタッフの方(上司です)と画像を見ながらいろいろな話をしました。

知らなかったこと、勉強になること、考えさせられること、いっぱい話を聞きました。

うーん、勉強になります!

その後、日曜日ということもあり、

よし野の里を覗いてみることに。(この辺の行動が仕事してない感バツグン!)

よし野の里に顔を出すのも久しぶりかも。

ハローエブリバディ!・・・

事務所は支配人(上司です)だけで、しかも電話中。

無理やりな挨拶は思いっきり空回り。

電話を終えた支配人と事務所に戻ってきたスタッフさんと

いろいろな話をします。

真面目な話。

少し真面目な話。

限りなく真面目に近いギリギリの話。

もはやアウトー!に近い話。

単なる雑談に近い真面目な話などetc・・・

その後、何気なく調理場に顔を出すと調理長(上司です)が。

ここでもいろいろなお話をさせていただきました。

ここ最近、社内のスタッフさんとじっくりいろいろ話すことが無かったわたくし。

今日改めて思いました。

本当に我が社はすばらしいスタッフに恵まれていると。

みんな、いろんな悩みだとか意見をもっているのですが、

最後の一言は「お客様に喜んでほしいんです。」

「もっともっとお客様に来ていただきたいんです。」でした。

よし野の里の調理長は、「オープンキッチンから見える

お客様の反応がうれしいんです。

今までお客様の顔が見えないところで仕事をしていたので。」

そういって、笑顔を見せてくれました。

GWは本当に大変だったようですが、

それが調理長の喜びに変わったことが

一番うれしかったです。

今日一日、グループ内の施設を回り、わたくしも思い出しました。

以前、社長と会議という名の飲み会の時に社長がおっしゃった言葉を。

「僕の自慢は会社のスタッフだよ。よくこんな素晴らしい人材が僕のところに集ってくれた。これが僕の一番の自慢だ。」

本当にそのとおりです。

そしてわたくしも誓わねば。

前へ!前へ!ただひたすらに!

いつもよ志のやから見ている間人港。

底引きの船が羽を休めるように並んで停泊しています。

きっと各施設はあの船のようなものなんです。

一艘一艘、支配人という船頭がいて、調理長という航海士がいて

でも仕事が終わると、㈱福山という社長と女将の待つ港へ帰ってくる。

ならば、わたくしはその船が浮かぶ海にならねば!

スタッフ一人一人の悩み、苦しみ、そのすべてを飲み干してなお雄大に船を浮かべ続ける

大きな海にならねば。

精神的に弱いところがあるわたくしですが、

そんなことをいってられる場合じゃない。

多くのスタッフが一生懸命がんばってるんですから。

大きな大きな海のような男になってみんなを受け入れていかなければ。

青春ドラマ(古!)ならばここで

「俺について来い!」

と夕日に向かって走るのですが(年齢ばれそう)

わたくしは沈む夕日に向かって走る趣味はありません。

夕日に背を向け

まだ真っ暗でもいいから

やがて朝日が昇ってくるであろう東の空に向かって走って行きたい。

明けない夜は無い!

ついて来いとかそんなえらそうなことは言えない。

でも、一生懸命走って夜明を迎えたとき

気づかずとも一緒に走ってたくれてたスタッフのみんなの笑顔が

隣にあるはず!

わたくしはそれを信じて走るだけです。

また、それを気づかせてくれ、背中を押してくれた

一人のスタッフさんに感謝感謝です。貴方のメールで目が覚めました。

もう迷いません!前へ!前へ!ただひたすらに!

お魚大好き

2009.05.16 03:57

by Yoshinoya

お知らせのページに書きましたが、

トビウオが出始めました。

例年に比べるとかなり早いような気がします。

このトビウオ、お刺身で食べても美味しいのですが

わたくしは団子汁をおすすめします。

丹後の郷土料理の一つで丹後人のソウルフード。

新鮮なトビウオを骨ごと叩いて叩いて叩いて叩いて

これでもかってくらい叩いて団子にします。

味付けはおそらく各家庭によって違いますが、

わたくしの家はお味噌で味付けします。

熱々の団子汁をご飯にどばっとかけまして、

はふはふと食べればお口の中はパラダイス。

嗚呼思い出したら食べたくなってきた。

ちょっと買いにいってきまーす。

北大路魯山人

2009.05.15 11:28

by Yoshinoya

こんにちは。今日初めてなんです。あっ!り、凛子といいます。

今、ヨガにはまっています。

 

『料理人は料理ができるのではなく、料理もできる人間でないと駄目だ!』

 

今日は最初ということで、

やはり器と魯山人について少しお話したいと思います。

魯山人について語るには相当の勇気と危険を伴いますので、

控えめにしてしておきたいと思います。

器は料理の着物とよく言いますね。

同じひとつの和え物、焼き物でも、

器を替えて盛り付けるだけで全然違うものになってしまう

という事がしばしばあります。

味まで変わってしまう。

科学的成分分析をすれば同じでしょうけれど、

それは食べ物がただ単に味覚だけによるものではない

という事を物語っています。

人間が持つ五感すべてで味わう。

私たちがあるお店で食事をする時、

暖簾をくぐる、或いはドアを開ける、

もうその時点から始まっているんですね。

テーブルに着くまでのアプローチ、

部屋に通されるまでの廊下や庭、

演出やちょっとした会話であったり、

そのすべての空気を感じ取って席につくわけです。

 

さて陶芸の他にも絵描き、書家、篆刻家、料理人と、

いくつもの肩書きと数知れぬ芸術作品を残してきた北大路魯山人。

料理人にしてみれば、一度は魯山人の器に盛ってみたい、

とは思うものの、それは夢のまた夢。

京都の何必館<こちら> や島根の足立美術館<こちら>に足を運んで、

ただうっとり指をくわえて鑑賞するのが関の山。

この足立美術館、コレクションもさることながら、

その中の日本庭園、とにかく圧巻です。

道路を隔てた小さな滝までも風景に取り込んだ四季折々の

まさに徹底した庭造り。

言葉を失います。

当時、中学生ながら

自分が日本人であることを実感した瞬間でした。

是非一度訪れてみてはいかがでしょう。

 

『この世には最悪のものがふたつある。

ひとつは書家の書、

もうひとつは料理屋の料理だ』

なんとも耳の痛い言葉です。

魯山人は若い頃からかなりの美食家で、

自ら包丁を握り、

遂には料亭まで経営するに至ります。

他人の焼いた器に飽き足らず、自分で作ってしまう。

魯山人の書論や語録などに目を通すと、

その傲慢で傍若無人な人格に嫌気がさし、

読み進めるのが辛く感じるくらいですが、

魯山人といえども年齢を重ねるに連れ

、次第に角も取れ冷静で説得力のある言葉に変わっていきます。

 

実はこの花器、恥かしながら、、

小生、今から15年程前に初めて土を触った最初の作品です。

ご批判して頂ければ幸いです。

しかし、趣味でやる分には実に楽しく、

嫌な事を忘れさせてくれる充実したその時間、

実に健康的!

もう何年も土には触れておりませんが、、

 

黄瀬戸洋梨型花入(高さ20センチ)

th_IMG_0112.jpgのサムネール画像

 

魯山人曰く、織部なら瀬戸の土を、

信楽なら信楽の土を使わねばその良き感じがでない!と。

その意味からいえばこれは信楽の土に黄瀬戸の釉薬ですから、

黄瀬戸{風}洋梨型花入となるわけですね。

失礼しました。

魯山人の織部瓜型花入を参考に、いや真似てが正しい。

こうも言ってます。

『身の回りを見渡してみてオリジナルなものが果たしてあるか?

真似をすることはなにも恥じるべきことではない。

肝心なのはなにを真似るか、

なにを盗み、取り入れ、

そして自分のものにするかだ』

これが感性というものですね。

目の付け所といいましょうか。

いいなぁ~とか、美しいなぁ~と思うのは本当に人それぞれでして、、

なんていいましょうか、マイナー志向の少数派で、

しばしば変人扱いされる人々、誰とは言いませんが、

それがかえって居心地がよかったりもするものです。

 

魯山人の作品

www5e.biglobe.ne.jp/~modern/003-19.htm

www5e.biglobe.ne.jp/~modern/003-20.htm

www5e.biglobe.ne.jp/modern/~003-22.htm 

 

人間は堕落するものです。

そんな時冒頭の言葉にムチ打たれるのです。

 

ではまた、、、       凛子

 

ブログが大変!

2009.05.14 04:17

by Yoshinoya

先日お伝えしましたように

当館のブログは色んなスタッフが

入れ替わり立ち替わり書いております。

本日のブログ当番は凛子さんだったのですが、

苦労して書いた長文がアップできません。

WHY?

遠山の東さんにもお手上げだ。