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2009.04.30 07:34
11月6日、いよいよです。ついに始まります。
蟹解禁 間人がに初競りです!![]()
間人蟹
見てください。今年も立派に育っております。
とても大きいです。美味しそうでございます。
ああ、食べたいでございます。
でもきっとお高いでございます。
蟹をつんつんして、しげさん(前回参照)に怒られたでございます。
しかし立派なかにですねー。
いったいどの船が水揚げしたのでしょうか?
怒られるのを覚悟してもう少しうりうりっと近づきましょう。![]()
なるほど「大有丸」ですね。
いい仕事しましたねー。
拍手喝さいで御座います。
他の船からもどんどん水揚げされてきます。![]()
こうして、まず船の中で選別され、
つぎに競り場で、漁師さんの奥さんや、船の関係者によって選別され、
さらに漁連の職員さんたちのチェックを受け、
さらにさらに仲買人さんたちに、もう一回選別される。
このしつこいくらいのチェックを潜り抜けたものが、
ズワイガニの王様、ブランド蟹の頂点「間人蟹」の
称号と本物の証、船名入りのタグを与えられるのです。
まあ、なんというか、御高くなりますわね、こんだけ手かけたら。・・・とほほ
さあずらっと蟹が並んだところで![]()
いよいよ間人蟹の初競りです。
競り人さんがぴりぴりぴー!っと笛を吹きますと、
仲買人さんたちが蟹の周りに集合します。![]()
ちなみに蟹は取ってきた船ごとに並べられ、
それぞれの船の1番良い蟹から競っていきます。
間人港の競りは、通常5匹をワンセットにして
競っていきますので、10万円だとか15万円だとかいう声が
場内にひびきわたっております。本マグロのせりじゃねーだろ!
と、突っ込みを入れたくなるような金額です。
通常は5匹づつですが、中には、これは1匹で競りにかけよう。
という大蟹がおりまして、わたくしは金額を聞くのが恐ろしくなり、
耳をふさいでおりました。仕入れを考えて、胃が痛くなってきましたので、ええ。
ともかく、蟹シーズンが始まりました。
よ志のやでは、今年もいい蟹をそろえてお待ちしております。
皆様、ぜひ足をお運びくださいませ。
昼食のコースもご用意しております。
TEL0772-75-2284まで、お問い合わせくださいませ。
お電話お待ちしております。
わたくしは胃が痛くなりましたので、お先に失礼いたします。・・・とほほ
2009.04.30 07:21
秋も深まり、朝晩がめっきり寒くなってまいりました。
いよいよ丹後の蟹シーズンが幕を開けます。
解禁は11月6日ですが、
6日の午前0時に一斉に底引き網を投げ入れますので
出港は5日の午後9時となります。
他の港はもっと早く出港するのですが、
なんせ漁場に一番近い間人港。
こんなに遅く出港しても、すぐに漁場に到達するのです。
では、蟹漁船の出港式のもようをお届けします。
(皆さん見た事無いと思います。初競りは毎年テレビで流れますが、出港式は無いですからね。)![]()
午後8時、冷たい風が吹く間人港で、底引き網漁船に灯がともり、
漁師さんたちがあわただしく出港の準備を始めます。![]()
ん?なんだか見覚えのあるものが?![]()
実は集団"心"のメンバーも出港式に灯篭持参で参加です。
船の出港に合わせて、灯篭で港を彩り、花火をあげて
船の無事と豊漁をお祈りしよう。というわけです。![]()
さあ!いよいよ船のもやいが解かれ、船が岸壁を離れます。
ご家族、関係者の皆さんの
「気をつけてねー」「頑張ってねー」「いっぱい蟹取ってきてねー」
という声に送られて出港していく、一番の感動の場面ですが、
なぜか画像がございません。
はい、わたくしを含む心のメンバーは
風のびゅーびゅー吹く桟橋の突端で
見送りの花火の点火に一生懸命でございました。
「熱っ!あっつー!」
「はい!次それ!違う違うそれつけちゃダメ!」
「あのでかいの誰が点火するんや?俺いややぞ!怖い!」
などなど目の前の事しか見えておりません。
やっと全て点火し、目の前を5隻の船団が通って行・・・かない?
あれ?
どうして?
てへへ、ちょっぴり点火のタイミングが早かったみたいです。
ま、でも漁師の皆さん、お見送りの皆さん、喜んでいただけたようなんで
良しとしましょう。
でもね、次の日、初競りの最中に漁師さん(「しげさん」という間人の人気者です)から
「花火が早かったーにゃーか!なにしとるだいや!」
と、ダメだしされちゃいました。・・・とほほ